美容院に行ったらガタイを褒めらてうれしかった話

少し長くなった髪の毛が鬱陶しくなってきたので美容院に行ってきた。今回来店するのは3回目でいつもと変りなくカットをお願いした。ファッションや髪のセットに興味がないというと語弊があるのだが、全く自分のこだわりがなく美容師泣かせの男なのである。希望を聞かれるときに困らないように「ツーブロックで前髪も切ってもらって後は似合う感じでお任せしてもいいですか」っていうのがテンプレとして完成した。自分は容姿はが優れているわけではなくセンスもないので、美容師に丸投げにしてましにしてもらおうという算段である。ここで今回は事件が発生、自分の厄介なところで知らない人と特に密接に話すと緊張でうまくしゃべれず、汗が噴き出してくる。多汗症なので汗が出ること自体はあきらめている。しかし今回は薬を服用し忘れて髪が濡れるほど出てきてしまった。しかも追い打ちをかけるようにしてセーターを着て来てしまって暑くて止まらない。もう逃げだしたくてしょうがなかったが、担当してくれた人がとてもいい人であったのだ。嫌な顔をせずに逆に微笑んで、しゃべらなくても安心できるような人。ドライヤーの冷風を当ててくれたり、先に髪を濡らしてくれたりなど、やりずらかったと思うがとても感謝をしている。自分もこういう人になりたいなとつくづく思った次第であった。話に戻るが限界だったためセーターを脱ぎ、エアリズムのインナー1枚で髪を切ってもらうと非常識な客となり、他の人の目線がこわかったが、すべての工程が終わり会計を済んだ際、特に個人の話をしていなかったのに「筋肉すごいですね、びっくりしました。」といわれた。素直に言うととても嬉しかった。クラブチームで野球をやっていたり、少しでもかっこよくなりたいと体型だけは見れるようにしようと努力していたことであったからである。いわれたときにいい返答ができないのが、自分はダメな男であるなと思いながら、機嫌よく運転して帰った話でした。

次回はその方を指名してみようかなと思いつつ、初めてなのでどうしようか迷っている22歳であります。        

青いね空は aoinesoraha

大学の先輩に奢ってもらいすぎてる今日この頃

19:30頃、

先輩:○○ー(自分)、ラーメン行こうぜ!

自分:了解で~す。

 

こんにちは、「青いね空は」です。

 

今日はこのような会話のやり取りがありました。

先輩も自分も一人暮らしなので、夕食は自分で調達しないといけません。

外食といったら皆さんは何を食べるのでしょうか?

私は特に嫌いな食べ物はありませんし、いつでもマックにも行けますし、脂っぽいこってりなものも食べることができます。

先輩もそれに似たようなタイプであり、私が比較的フリーなためよくご飯に誘われます。先輩は車(※ハイラックスサーフ)を所有しており、ある程度の距離であっても移動することができます。

自転車しか移動手段がない、私はいつも羨ましがってますが、今日の問題はそこではありません。

 

この一カ月ぐらいで4回もおごってもらっているのです。

そうこれが問題なのです!!おごってもらいすぎている。

先輩は4年生で、自分は2年ですが同じお金のない苦学生

さすがに今回はおごってもらうわけにはいかない。車を降りるときから財布を手に持ちいかにも払いますよと全力でアピール。

 

連れてこられたお店は二郎系ラーメン店。

食べることには自信がありますが大盛りを頼んだせいか先輩の方が先に食べ終わり、

「一緒で会計で」と、、

 

言われてしまった。。またまた今回も、、ここにて終戦

 

それにしても先にお会計とはより一層かっこよすぎる。

私もこうなれるようにならなくては。

次回に備えて作戦を立てなければこのような状況は変わらない。

これからもご飯に一緒に行けるように自分で支払いをしなくてはいけないと痛感した。

 

とにかく、ごちそうさまでした!二郎系は久しぶりに食べるときついです。

        青いね空は aoinesoraha

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人生の夏休み中の夏休み

こんにちは。「青いね空は」です。

 

大学に進学して、早いことに1年と半分が過ぎまして2回目の本当に予定のない暇な夏休みを過ごしています。皆さんはどのようにお過ごしなのでしょうか?

家でまったりネットフリックスを見たり、外でランニングしたりしてるのでしょうか。暇すぎるばかり言っていたら社会人の方からどつかれそうな気がしますが、、

 

私が大学に2020に入学したので、ちょうどコロナの影響がもろに受けてしまいました。田舎の私立大学に通っているので、2年生になってからは対面授業が増えてきましたが、オンライン授業もまだまだあります。その影響もあってか友達も中々少ない気がします。

もともと友達と盛り上がるわけでもなく、一人が好きなタイプですが、友達がいないのは嫌なわがままな僕です。そのような感じで夏休みは遊ぶ友達もいなく、緊急事態宣言も出ているため外出を自粛していた結果、究極に暇になったのです。

 

少しでも大学生ぽくなりたくて、Instagramを始めてみることにしました。

まず中学校や高校の知人などを見つけるたびに、フォローをしていきます。僕はこの作業がとても緊張します。相手からどう思われているか、いきなり迷惑でないかなどいろいろ考えてしまうのです。

皆さんはどのようにされているのか教えてほしいです、、

(特に異性の方のフォロー方法を!)僕はSNSに向いていないなーなど消極的な考えしか出てきません。まあせっかくInstagramを開設したので友達のストーリーを見ます。

 

なんということでしょう、みんなしっかり楽しそうに海に行ったり、お酒を飲んだり、おしゃれなお店に行ってるではないでしょうか。

コロナの影響もあり、なかなか遊べない世の中、匠の手にかかれば、ほら、友達同士でコミュニケーションをしっかり取り合い、感染対策を講じながら、充実した生活を送っているのではないでしょうか。

 

と、このように夏休みlifeをしっかりと送っている人もいると改めて知る結果となりました。率直に言うと、とても羨ましい。

大学生活4年間、皮肉ぽく「人生の夏休み」といわれることが多いですが、1年半過ごしてほんとに無駄にしたまま、何も身に着けず無能な社会人になってしまうと危機感をすごく感じます。

僕は勉強もろくにせず、大学に落ち続けました。コロナだからと言い訳してた自分自身を見つめなおし、いままで挑戦してこなかったことを取り組んでいきたいと思います。

 

文章力は皆無で申し訳ないですがよろしくお願いします。        

                    青いね空は aoinesoraha

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